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メンバー Members
分野長 伊川 正人 Masahito Ikawa (特任教授)
大阪生まれ大阪育ち、コテコテの大阪人。阪大では遺伝子改変マウスを使った生殖の基礎研究をやってきましたが、東大ではヒトゲノム情報を活用することで社会に還元できる生殖研究を展開したいと考えています。
小沢 学 Manabu Ozawa (准教授)
誕生年: 1975年 趣味•特技: 走る、歩く、食べる、飲む
研究テーマ: 精子形成を制御するメカニズムの探索
メッセージ: 精子は、精巣において性成熟ののち一生涯に渡って絶え間なく作り続けられます。減数分裂を経て精子になるのは精細胞自身ですが、その過程において体細胞であるセルトリ細胞から多大なサポートを受けることが正常な精子形成には不可欠です。我々は、精細胞とセルトリ細胞の2つの側面から精巣における恒常的精子形成の制御モデルを明らかにしたいと考えています。
semil[at]ims.u-tokyo.ac.jp
山内 (石川) 祐 Yu Yamauchi (Ishikawa) (客員研究員)s
誕生年: 1989年
趣味•特技: パン作り。空手有段(今はやってないけど)。フルマラソンも走りました!
研究テーマ: 雌性生殖器の老化が受精、妊娠に及ぼす影響について
メッセージ: 大学院まで卵管一本でしたが、卵巣、子宮と守備範囲を広げています。新しい命の第一歩に、どんな遺伝子が、どのように機能し合っているか、を明らかにするために日々邁進中です。S: ole
森秀人 Hideto Mori (慶應義塾大学大学院博士課程3年/学振特別研究員DC2)s
メッセージ: バイオインフォマティクスが専門です。
勝間 健人 Kento Katsuma (医学系研究科博士課程3年/SPRING GX プロジェクト生)
メッセージ: 遺伝子改変動物作製のプロになります。
鈴木そら Sora Suzuki (新領域創成科学研究科修士課程1年)
メッセージ: 温かい人たちに囲まれて日々勉強中です。
秘書B
メッセージ: 時々出没します
宮崎絹代 Kinuyo Miyazaki
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